声優&ゲームクリエイターの日常

声優でゲームクリエイターの鈴木俊一の日常を書いていきます。

声優がしたいなら年収を上げないと〜その34〜

マーベル展のフィギュアが、凄い値段だった。

でも、アイアンマンの年収からしたら、大したことはないのか??なんて思っていました。

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で、本題です。

お金が無いと声優になれません!?

例外はあります。公募のオーディションや圧倒的才能、桁外れな人脈....。

でも現実、お金が必要なんです。

ワークショップや打ち上げ、交通費...あげればキリがありませんが、お金があれば、解決できる問題もあります。

ある養成所では初めに、一人250万で皆んなをプロデュースするんだ。そのための授業料。と言い切ってから、授業が開始されるところもあったりなかったりです。

 

例え話をします。

売れている声優さんは外します。

下記ならどれが一番幸せですか?

①週5でアルバイト、正所属の声優。声の仕事が3ヶ月に1回。webラジオやボイスオーバーがメイン。

②週5で派遣社員、ジュニア。声の仕事が半年に1回。吹き替えなど。ただし、有料ワークショップ有り。

③週5で正社員、正所属の声優。声の仕事がラジオ月1回、ゲーム音声3ヶ月に1回。

 

僕は③を推します。だって、③は、ワークショップに行く貯金もできるし、行けば吹き替えには出られるので芸歴にもなります。アニメのワークショップも行けるかもしれません。

でも、①と②では貯金が難しく、人脈作りも苦労します。声優で活躍したいのであれば、声優以外のスキルも磨かないと。

でも、そのためにはお金が必要で定職が必要なのではないでしょうか。

売れれば、仕事を声優に絞ったらいいかと。

 

声優一本でやってないと!一生を賭けないとなれない仕事だ!

心意気は分かります。でも、現実売れていないのであれば、その賭けの勝ち負けは、いつ分かるのでしょうか。

自分だけならいいんですよ。でも、大抵は家族を巻き込んで大変な道を歩むので、よくよく生き方を考えないとですね、僕を含めて。